Dec.13, 2011
CATとは、Carnage Heart(カルネージハート)とCarnage Heart EZ(カルネージハートEZ)のゲーム内ハード、ソフト情報をテキスト出力する設計補助TOOLです。 最初JAVAで作ろうと思ったんですが一から作るのが大変だったので、既にあるZET(カルネージハートセカンドZEUS用テキスト出力TOOL)をベースに作りました。 この為Tcl/TKのインストールが必要となります。


Carnage Heart(カルネージハート)とは

月影 の様な兵器がユーザーのプログラムで3vs3で戦うPlayStationのゲームです。

Tcl/Tkとは
本Cat(ソフト)を作ったプログラム言語です。
JAVAみたいなもので、Tcl/Tkで作られたアプリケーションを使うには、Tcl/Tkをインストールする必要があります。 以下のURLのホームページを見てインストールして下さい。

Tcl/TKのインストール

activestate.com ←activeTclと言うのがあります。これを入れればOKです。
誰でも判るActive Tclの入手方法  画像つきで入手方法説明

*Tcl/TKの注意点!
  最新VersionのActive Tcl(ver8.5.9以降)を使ってください。 Active Tcl 8.5.5.1〜8.5.8までのverに日本語入力が出来ないBUGがあります。(日本語IMEと衝突して落ちる。) さらに古いver8.4代の物は問題ありませんが、インストーラーが日本語フォルダー名を認識できないようなのでc: 直下等にインストーラーを移動してから実行して下さい。
(困った場合は、掲示板にて質問して下さい。判る範囲で回答します。)

CATとは
CarnageHeart(カルネージハート)とEZの両方のサポート用TOOLでフリーウエアです。 その機能は、ZETと同等で、見た目もZETそっくりです。 以下にCATのインターフェース画像を張りつけます。プログラムも8割ぐらい再利用しています。

PC上でカルネージハート及びEZのソフトやハード設計を行うことができ、それを複数のタイプでセーブできます。 (例えば、1機体だけのbinaryセーブやtextセーブ、一部ソフトのマクロセーブ等いろんなフォーマットをサポートしています。)
またwinpsm、VGS、mcr、mem等のPSのメモリカードのバイナリイメージを読み出し、書き出しをする事もできます。 これによりネットワークを使用したOKEデータのやり取りも可能です。
(ただし元となるPSのメモリカードデータが必要です。)

(注: winpsmフォーマットは、シンプルなバイナリーフォーマットです。そして多くのPSエミュレータのメモリカードフォーマットやPSPのPS1エミュレータのフォーマット(mcr)にも対応しています。)

さらにPSP,PS3のメモリカードデータもPSデータ変換する事で扱えます。
(メモリカードフォーマットは、winpsmを選択すれば対応できます。)

サムネール画像

CATのパーツ説明
CATは、以下の4つのソフトで構成されています。 cat.tclを実行すると以下の4つを選択できるマネージャーが起動します。
1. CAT:  このソフトの本体です。CarnageHeartのソフトをGUIで編集できます。
2. CAT VIEWER:  テキストビュワーです。CATやCAT HARDで編集したソフトやハードを文字化します。
3. CAT HARD:  CarnageHeartのハードウエアをGUIで設計できます。
4. PsmManager:  PSのメモリカードファイルを開いて編集する事やCATとのやり取りができます。


CATで何ができるの?

1. OKEに関してPC上でソフトやハード設計できます。本体よりも高機能なエディタです。
2. カルネージハートとEZのメモリカードデータのOKE情報を編集できます。
3. 各シナリオ間やカルネージ無印とEZ間でのOKEの移動もできます。
4. CAT専用の文字ベースのフォーマットでネットでのやり取りを補助します。
5. OKEのソフトをAAで表現できますのでプログラムを他人に説明しやすくなります。
6. EZでは、ガルーダや霧影やハウンドダックが使えます。
7. 将来はZET(ZUES)やCHP(CarnageHeartPortable)へのソフトの移動も可能にするかもしれません(笑)

(おまけ: pSX等のPSのPCエミュレーターと連携すると非常に便利に使えます。つまりエミュレータのメモリカードデータも扱えます。 個人的に確認したところではCarnageHeartEZが動作するエミュレータはpSXだけでした。) (Android専用emuのpsx4droidでは、CarnageHeartは動きますがEZは、動作しません。またメモリカードの読み込みだけできました。[v1.7])

CATダウンロード

cat v4.3 2010/10/16 霧影、ガルーダ、ハウンドダックの副武装パラメータ,gif修正
cat v4.2 2010/09/17 tcltk8.4.19.4でpack -side rightが正常に動作しないのでleftに修正
cat v4.1b4 2009/02/17 圧縮PASSの判定をeqからstring compareに変更
cat v4.1b3 2009/02/17 FromCatの機体名参照修正、圧縮PASS演算の判定を==からeqに変更
cat v4.1b2 2009/02/06 ClearをMainのみ、CPUsize8を初期値
cat v4.1b1 2009/01/10 modeでのMasterFlag,DirPathの指定,tempWindow機能追加
cat v4.0 2009/01/07 Doc表記、CPUサイズ表示、ショートカット修正
cat v3.9 2009/01/04 CatPsmemのロード順番変更hard->softにする為に2度ロード
cat v3.8 2008/12/09 ハードウエアメニュー反映、塗装パターン増加、機体名の全角スペース対応、シンプル表記入出力対応
cat v3.7 2008/11/27 スライダ衝突修正忘れ追加
cat v3.6 2008/11/27 移動時座標位置計算のずれ、チップ編集時のスライダ移動と直接移動の衝突回避
cat v3.5 2008/11/26 OPTION_SAVEのBUG_FIX
cat v3.4 2008/11/26 赤矢印BUG-FIX
cat v3.3 2008/11/25 CatViewerにCLIPBOARD読み込み追加、ChipColor2選色追加、回転、反転アイコン追加、CHIP編集でのカーソル直接操作、複数選択移動時のBUGFIX
cat v3.2 2008/11/19 iconとヘルプ追加。
cat v3.1 2008/11/14 nopの表示修正。パラメータ無しchipのスライダーを消去。
cat v3.0 2008/11/13 <-を←に変更。binaryカード削除時にCARD名をつける。エラーチェック追加
cat v2.9 2008/11/13 CPU選択時のwin起動抑制。TEXT表記をZETに合わせる。アイコンを変更。
cat v2.8 2008/11/12 CPU選択によるCATの再描画を行う。CAT起動前CPU選択時誤動作修正。
cat v2.7 2008/11/11 CATのCPUサイズをupdate,カーソルによる矢印移動を修正。
cat v2.6 2008/11/10 前バージョン修正の際のデグレードのoption修正。
cat v2.5 2008/11/09 carnage無印のCSUM追加、optionのbinaryバグ修正
cat v2.4 2008/11/08 圧縮パスワード機能追加
cat v2.3 2008/11/05 赤矢印の未使用時値を0に変更。(無印だと0にしないといけない為)
cat v2.2 2008/11/02 0x45,46の値が判明。バイナリモードに追加。paramの一部間違い修正
cat v2.1 2008/11/02 塗装パターン選択忘れ対策で1に。半角文字列へwarning。バイナリ選択武器bug-fix
cat v2.0 2008/10/30 各param=0,chipサイズ10以上でのpassモードbugfix
cat v1.9 2008/10/30 Cpassの追加、Ascii出力抑制読み込み、binaryのCHIP外周処理bug修正
cat v1.8 2008/10/28 HardParam修正,CHIP_AA出力抑制モード追加
cat v1.7 2008/10/26 バイナリ系各種BugFIX
cat v1.6 2008/10/26 シナリオ情報およびレベル判定と不思議フラグIF追加 パラメータ数不足bugFIX
cat v1.5 2008/10/25 checksum BUG FIX
cat v1.4 2008/10/24 psmバイナリ制御対応しました
cat v1.0 2008/10/15 HWの反映ができました
cat v0.9 2008/10/14 初リリース。しかしopenでHWへの反映が出来ません。


CAT_winダウンロード

CATをwindowsアプリ化した物。(Tcl/TKを必要としません)

catwin V1.0 2010/12/21 windowsアプリ化

ZET改良版ダウンロード(ZETクローン)
ZETを使って気になった所をいじってちょい変したクローンを作ってみました。 他にもこんなのを欲しい人が居るかもと思い作ったクローンを公開します。 気がついたZETのBUG等も修正してあります。機能やUIを改善しています。

サムネール画像

ZETとは PC上で動作するZEUS,ZEUS2設計補助ソフトです。
ZEUS,ZEUS2発売直後にネット経由での対戦用にAPAさん等有志によって作られたフリーウエアです。

PSP,PS3のメモリカードデータもPSデータ変換する事で扱えます。
(メモリカードフォーマットは、winpsmを選択すれば対応できます。VGSは、使いません。)

(注: winpsmフォーマットは、シンプルなバイナリーフォーマットです。そして多くのPSエミュレータのメモリカードフォーマットやPSPのPS1エミュレータのフォーマットにも対応しています。)

- ZetPsmと曖昧読み込みのBUG-FIX
zet_clone Z21b3_p6_9更新 2008/12/12
- PsmManagerのOpen,Closeの記述忘れ追加
zet_clone Z21b3_p6_8更新 2008/11/29>
- 曖昧読み込みの強化
- シンプル出力の追加
- 上記機能のメニューへの登録
- zembにnewを追加
zet_clone Z21b3_p6_7更新 2008/11/27
- 移動時座標位置計算のずれ修正
- チップ編集時のスライダ移動と直接移動の衝突回避
zet_clone Z21b3_p6_6更新 2008/11/25
- 赤矢印BUGFIX
zet_clone Z21b3_p6_5更新 2008/11/25
- 回転、反転のアイコン追加
- CHIP編集でのカーソル直接操作
- 複数選択時の移動BUGを修正
zet_clone Z21b3_p6_4更新 2008/11/23
- 評判が悪いのでさらに配色の変更、chip2のcolor変更対応
- clipboard読み込みの曖昧読み込み追加
zet_clone更新 2008/11/21
- ICONとバルーンヘルプ追加
- Team情報読み込みの際の最後の改行のあり無しで読み込めないBUGに対応
- ZETのCHIPの配色変更
- ソフトAAの出力抑制モード追加
- ZET_2でもpsmmanagerのiconのGIF対応
- ZETの配色を変更
- ZETでのpasteの前のCOPY情報保持
zet_clone更新 2008/11/13
- apaさんのzet_custを内臓化(HTML対応)テキストフォーマットの整形、CAT表示の整形
- ZpassのZEUSbug有り出力の読み込みを可能にする。
- passwdモードをbug有り、無しの選択可能に変更。
- ZEUS2,ZEUS_PCのPASSWDのZEUSバグとのやり取りで矛盾が出ないように修正
- PsmManagerでのICONのセーブにgifを追加。
zet_clone配布 2008/11/11
  TclTKを覚えたのでAPAさんやpf21さんあとbmp対応等いろんな人のパッチを導入しさらにZETV21b3のpatch6の見た目で変な所を修正し、 emblem機能をgifの読み書きサポートしました。team情報をviewerで見れるように改良。folderを整理等。

ZET_winダウンロード

zetcloneをwindowsアプリ化した物。(Tcl/TKを必要としません)

zetwin V1.0 2010/12/21 windowsアプリ化

CarnageHeart Exa関連Tool

EXE
CarnageHeartEXAのソフトを机上で設計する時のサポートツールです。 ユーザーIFも見た目も、ZET,CATと同等で、チップ編集画像をbmpでセーブできます。
V1.0からEXEFmgとマージしました。これによって、CHEファイルを読み出してソフトの閲覧ができます。
さらにエンブレム、スクリーンショットの読み込み、書き出しができます。
注) このソフトを使用するためには、TclTkのインストールが必要です。詳しくは、
TclTKとはを参照して下さい。

exe V1.52 2010/12/31 returnとstartに対応
exe V1.5 2010/12/29 マッチ編集機能追加
exe V1.4 2010/12/26 FmgとOmgの機能分化、マッチ内容表示
exe V1.31 2010/12/21 数値解析バグ修正
exe V1.3 2010/12/18 極座標表示バグ修正
exe V1.2 2010/12/13 Jump上、自動旋回バグ修正
exe V1.1 2010/12/13 ボタン判定、ガンサイト移動バグ修正
exe V1.0 2010/12/12 EXEFmgとマージ、ソフトの読み出し可能
exe V0.8 2010/12/04 OPTIONのバグ修正
exe V0.7 2010/11/29 数値入力の2分割化
exe V0.6 2010/11/26 レジスタ表記等のセンタリング,SUBでのfileメニュ修正
exe V0.5 2010/11/26 レジスタ名変更対応
exe V0.4 2010/11/24 チップ配色、optionsave修正
exe V0.3 2010/11/24 ボタン、直交座標選択対応
exe V0.2 2010/11/23 V0.2リリース
サムネール画像 exefmg画像
EXE_winダウンロード

exeをwindowsアプリ化した物です。(Tcl/TKを必要としません)

exewin V1.31 2011/01/31 bmp出力プログラムの追加
exewin V1.3 2010/12/31 returnとstartに対応
exewin V1.2 2010/12/29 マッチ編集機能追加
exewin V1.1 2010/12/26 OKE,マッチ機能分化
exewin V1.0 2010/12/21 windowsアプリ化

CheView

SATLOKEから落としたり自分で作った機体データファイル(CHEファイル)が増えてくると
中に何が入っていたのかファイル名だけだと良く判らなくなるので、簡単なファイルの中身の
確認をするソフトで、使い方は、簡単です。
調べたいディレクトリに入れてバッチファイルをダブルクリックしたら、リストが作られます。
ごたいそうな事は、してません。ただファイルを調べてhtmlのリストファイルを作るだけです。
(DOSコマンドとcygwinによるgccで作りました。珍しく)

Che_view V0.3 2010/11/19 公開情報追加
Che_view V0.2 2010/11/06 オーナー名追加とhtml出力、更新日時順バッチ追加
Che_view V0.1 2010/11/02 V0.1作成

その他

chefree V1.0 2010/11/19
exe機能拡張ファイル exeの機能拡張ファイル exe.tclと同じdirに


CAT開発雑記 By RedFung

cat_win V1.0
Starpackを使ってwindowsアプリケーション化。この際にinfo scriptが使えないので、TOP_DIR をinfo nameofexecutableで取得に変更。
V4.3
霧影、ガルーダ、ハウンドダックの副武装パラメータ修正。それに合わせて全gif修正
V4.2
TckTk8.5.5.1のBUGの為、TclTk8.4.19.4を使うとpack -side rightに問題があるのでleftに変更。 active Tclに日本語入力のBUGを伝えたいのだが、フリー版使用者なのでユーザー登録するのに躊躇してしまう。
V4.1
ぴよさんの要望により2つのテンポラリーWindowを追加、報告のあったBUGFIX。
V4.0
ぴよさんの指摘のDoc及びPrgの文字修正。CPUサイズAA修正、ショートカット修正。 CPUサイズの表示は本当は根が深そうなんだけど良く原因が判らないのに見た目判らないように修正したのでちょっと心配。
V3.9
ぴよさんの指摘でCatpsmemからのロードの順番が悪いと判明。hard->softにしたいんだけど、ソフトチェックの関係で できないのでsoftを2度ロード。ZETの修正のZET専用menu同様にcat_menuを追加
V3.8
ハードウエアメニュー反映、塗装パターン増加、機体名の全角スペース対応、シンプル表記入出力対応
V3.7
修正したつもりがスライダ衝突の修正忘れしてました。
V3.6
ZETを使っていて何か編集しづらいのでパラメータ調整とBUGを見つけたので修正。 CHIP移動時座標位置計算のずれ修正
CHIP編集時のスライダ移動と直接移動の衝突回避
V3.5
option_saveのBUG修正
V3.4
赤矢印の操作異常BUG(ああ、、バグを仕込んでしまった)ので大急ぎで再更新。
V3.3
配色変更
ZET_CLONEを修正した内容のフィードバックが殆ど。 CatViewerにCLIPBOARD読み込み追加、ChipColor2選色追加、回転、反転アイコン追加、 そしてZETへの機能追加としてCHIP編集でのカーソル直接操作
ZETのBUGも見つけたので修正しとく複数選択移動時のBUGFIX
V3.2
 はじめての人にも優しいICONとバルーンヘルプを主機能のみ付けてみました。
V3.1
 ブラッシュアップ。nopの表示修正。パラメータ無しchipのスライダーを消去。AAの表示位置修正。 機能的な更新じゃ無くて、ほんの少し見た目を改善したつもり。デグレードしてないといいけどww。
V3.0
 ブラッシュアップ。<-を←に変更。binaryカード削除時にCARD名をつける。エラーチェック追加。psmemのiconセーブにgif追加。 もう修正するとこ無いだろ。と個人的に最終Vupと思ってます。
V2.9
 小bug潰し。やっぱりwindowのこっそり描画はちらつくので止め。ついでだからアイコンやTEXT表記を見直す。
V2.8
 小bug潰し。CPUサイズ修正はしたがCPUの再描画し忘れを修正。又、いきなりハードのCPU を変更した場合のエラー対策としてこっそりwindow作成。
V2.7
 小bug潰しで読み出し時にCATのCPUサイズupdateとカーソルでの矢印移動の行きすぎ %8(ZETの名残)を%4に修正
V2.6
 やっちまった。OPTIONの変数がデグレードしてたので修正。
V2.5
またもカルネジ無印で動作異常。なんでだろなーといじくってると、なんとCSUMがあるじゃ無いですか。 無い無いと今まで思っていたら、実は変なCSUMがありました。 EZは、普通のCSUMだったのでCSUMの計算していたんですが無印は、beardのドキュメントにがCSUM計算は要らないって書いてあったから、てっきり 要らないもんだと思い込んでました。結局、どんなCSUMか調べるのに数時間かかったけど、やっと判明。 そこでCSUMを追加。このDEBUG中にOPTIONの装備しない時の値がFFである事も判明。 実はCATは9にしてました。そこでバイナリ書き込み時だけFFに置き換える事で対応。この2件の修正を入れてリリースしました。 これで、完璧に完成したつもりです。 長かったなあーでもカルネージハート、EZ関連TOOLでは、最高のできだと思う。他全部要らないぐらい。
V2.4
パスワード機能が中途半端でなーんか気になってしょうがないので、圧縮機能を追加してみた。
V2.3
大会も終わり余裕も出来たんでカルネジ無印の動作確認をするといきなり動きません。 ガビーンとなっていじくり回すと赤矢印の値が0だと動いたんでじゃ、0にって事で修正。
V2.2
v2.0で完成したって思ってたら大会機体をまとめていてその機体の武器が赤いレーザーとかタイトロープ とか発射しているのを見て、愕然とする。やべーーBUGだ。 大急ぎでDEBUGすると、良く判らなかった0x45,46が実は武器の弾の種類だと判明。 急遽、弾リストに種類の項目を追加してそれを読み出すルーティンとメモリに書き出すルーティンを追加する。
V1.9
やっと大会が開けるとウキウキしていたら、なんと文字数が多すぎて掲示板に張れないと言う問題が発生。 大童で、悩んでるとピカーンと閃く。そーだバイナリイメージを貼り付けてしまえと言う事で、内部のバイナリのHEX表示を ASCIIで出力するのをパスワードモードと称して追加。なんとかごまかす。( ´ー`)フゥー...
V1.8
掲示板に張るのにAAがあると邪魔だから出力抑制選択機能を追加しました。
V0.9〜V1.7 普通にビルドアップしていった過程のバージョンです。


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